受注にあたって、一番何に気をつけていますか?

 お客様第一で、お客様にご迷惑をかけないことです。そのために、不良品を出さないこと、又、不良品をいざ出してしまった時の迅速な対応が大事だと考えています。

誇れる技術はなんですか? 

 一貫生産できることです。工程間の打合せを社内の作業者同士で協力してできるので、スピーディーに綿密に、ものを作ることができます。

こだわりはありますか? 

 製造している現場に立ち、自分の目で実際に見て、作業者と話しをすることを大切にしています。

目標や行動指針を教えて下さい。 

 常に考え、お客様の信頼を得ることです。工程の中できちんと作り込み、不具合を防げば、余計なことをしなくてよくなりますし、信頼にもつながると思 います。

何か工夫していることは何かありますか? 

 製造スタッフは同じことだけを担当するのではなく、多能工を目指してもらっています。いろいろな技術を理解することで、作業を連携したとき、前工程の仕上がりを確認することができます。そうすると、製造現場で不良品のチェック機能がはたらくことになります。 この体制の良いところは、若いスタッフが前工程の状態を確かめるため、上の世代のスタッフに「聞く」ことが多くなり、技術の伝承や品質の向上に役立ちます。また、社内でお互いに講師をし合う研修なども行なっています。

気をつけていることはなんですか? 

 不良品を出さないようにすることが一番なのですが、過剰にならないよう、バランスに気をつけています。私自身も製造におりましたので、このバランスをとって製造スタッフの体力やモチベーションを保つことも品質管理上とても重要だととらえています。

一貫生産をお勧めする理由はなんですか?

 小ロットや短納期でも対応できます。工程間の連携も密に成り、製品が早く出来、最終的に出来上がった製品の品質も向上します。

協栄金属をお勧めする理由はなんですか?

 お客様のリピート率が高いということです。それは弊社のものづくりが信頼されていることの現れではないでしょうか。

今までで一番苦労した事とそれをどうやって克服したか教えてください。

 お客様によって精度公差が異なりますので、客先が多いと、それぞれの求める品質を理解することが難しい点です。営業を通し、お客様からのご希望の状態を吸い上げ、打合せを行なって理解に努めています。