製造部で一番何に気をつけていますか?

 55名という一番人数の多い部署で、ひとりひとりの体調やモチベーションに気を配っています。

誇れる技術はなんですか? 

 オンリーワンの技術はないですが、揃った設備で、材料から完成体まで、技術の複合による素早い対応ができます。

こだわりはありますか? 

 以前は同じ設備ごとに機械が配置してあり、班編成も工程ごとの班になっていましたが、現在はレイアウト変更を行い、製品が流れていく工程順に設備を配置し、製品が完成するまでの運搬のムダを極力なくしています。 また、スタッフ同士のコミュニケーションを大事にしています。班編成は工程ごとで、前後の工程とは機械を並べて設置してありますので、同じ工程のスタッフ同士、前後の工程のスタッフ同士、両方のコミュニケーションが取りやすいようにしています。

目標や行動指針を教えて下さい。 

 安全第一です。ケガがないようにすることで、マイナスを作らないことが、お客様に対しても、社内に対しても一番必要なことだと感じています。

何か工夫していることは何かありますか? 

 我が社の社員構成ですが、50代以上のベテランと若者に分かれ、中間層が少ないという特徴があります。そこでコミュニケーションをとりやすい環境づくりをするため、日常的に声をかけてまわり、時には外部講師の力も借りてコミュニケーションを促し、上の世代の技能が若い世代に伝わるようにしています。

気をつけていることはなんですか? 

 機械を使った仕事ですが、人が動かしてこそのものです。日々の挨拶やちょっとした仕草からスタッフの状態を感じ取り、細やかにフォローできるよう心がけています。

一貫生産をお勧めする理由はなんですか?

 短納期でものが作れます。運搬の無駄をなるべく少なくすることで、コスト削減にもなります。

協栄金属をお勧めする理由はなんですか?

 社員同士が仲良く、コミュニケーションがとれているので、新しい製品のオーダーもやる気とチームワークで形にできます。

今までで一番苦労した事とそれをどうやって克服したか教えてください。 

 以前は小さな部品の加工の仕事がほとんどでしたが、少量多品種の生産体制に変化する中で、電車の戸袋を作るような大きなものの生産が増えたことは、当初苦労しました。知恵の積み重ねとチームワークで乗り切っています。